九州南部を中心に開かれている全国高校総体(インターハイ)で、県勢は十一日、柔道男子個人100キロ級で名張の増田良生選手(三年)が三位入賞した。

◆半月板を2度手術 集中力で表彰台に

 柔道男子100キロ級で三位入賞した名張の増田良生選手(三年)。けがのため十分な練習ができないまま大会に臨んだが、持ち前の技術と集中力で表彰台をつかんだ。

 昨年十月の練習で右足の半月板を損傷した。治りかけて練習を再開した直後の今年四月に再び同じ箇所を傷めた。二度目の手術を経て、練習ができるようになったのは七月だ。

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