少林寺拳法男子団体演武の聖隷クリストファーが、準決勝2組5位で決勝に駒を進めた。河合主将は「目標は6位入賞以上。悔いのないよう、みんなで笑って帰りたい」と意気込んだ。
 春の全国選抜で団体6位を経験した時と同じメンバー。課題とした表現度を高めるため、突きや蹴りなど動きのメリハリに磨きを掛けてきた。
 演武は6人の動きを合わせるのが鉄則。だが、大会前に井口と渥美のけがで6人そろっての十分な練習ができなかった。「不安も大きかった」と河合は話したが、本番では気迫のこもった演武を響かせ、正面合掌礼を決めた。女子部員に「格好良かった」と言われ、選手に笑みがこぼれた。
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