バドミントン男子団体の富士見が、2回目の全国総体で悲願の8強と健闘した。早房監督は「ここまできて心底うれしい」と充実感を漂わせた。浪岡(青森)との準々決勝では、攻めのレシーブで3月の全国選抜覇者を追い詰める粘りも見せた。
 「ヤマ場だった」と早房監督が振り返ったのは、昨年2回戦で屈した村野工(兵庫)との1日の2回戦。悔しさを味わったダブルスの土井、平岡ペアが確実に流れを引き寄せ、3―1で雪辱した。
 白星を挙げた一方で、全国トップとの力の差も痛感した。個人戦のシングルスとダブルスにも出場する土井は「みんなと少しでも長くプレーしたかった。(個人戦では)積極的に仕掛けて...    
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