体操女子の芦川(常葉大常葉)は得意の平均台で14・750点。種目別で頂点に立ち、「気持ちの面で成長した。去年は6位で優勝を逃したので、リベンジできてうれしい」と素直に喜んだ。
 決勝は予選で不完全だった降り技の3回ひねりを修正した。昨年は技を決めることに集中しすぎて焦りが生まれたが、「落ち着いて練習の成果を出すことを心掛けた」。着地まで正確にまとめ、予選より0・050点高い得点をマークした。
 2年になった今年は、6月の全日本種目別選手権の平均台で予選2位。東京五輪代表選考を兼ねる種目別ワールドカップの女子日本代表にも選ばれ、大きな自信を得た。今月中旬には全日本ジュ...    
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