全国高校総体(インターハイ)は二日、南九州の各県で行われ、バスケットボール男子では十三年ぶりの決勝に挑んだ北陸が、福岡第一(福岡)に59-107の大敗を喫したが、初の準優勝を飾った。体操では女子団体総合で鯖江が3位入賞を果たし、同個人種目別段違い平行棒では深沢こころ選手(鯖江)が優勝した。 

 決勝のコートでは、まるで魔法がとけてしまったかのようだった。快進撃を続けてきた北陸。「決勝戦を意識してしまった。今日は朝からみんな緊張でかちかちだった」(伊藤瑠偉主将)。前日までの勢いを失ってみるみる点差を離され、48点差の大敗。十三年ぶりの優勝は遠かった。  ここまで全試...    
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