1日に沖縄県金武町で行われた全国高校総体(インターハイ)男子サッカー決勝で、桐光学園高が初優勝を飾った。1978年の創部以来の悲願に導いた鈴木勝大監督(41)は「辛抱強く戦ってくれたことがこの成果につながった」と喜び、選手をたたえた。

 試合は前半から一進一退の攻防で、後半に入ると攻め込まれる場面が増えた。それでもイレブンは堅い守備で我慢しながら好機をうかがい、終了間際の速攻で1点を奪って歓喜の瞬間を迎えた。

 横須賀市出身の鈴木監督は同高サッカー部OBで、元日本代表の中村俊輔選手(横浜FC)の1学年上。国士舘大時代にはユニバーシアード大会に...    
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