志摩市の志摩高校相撲部が26日から那覇市で開かれる全国高校総体(インターハイ)の相撲選手権大会に出場する。三重県大会で22年連続で優勝していた宇治山田商業(伊勢市)を破っての快挙。休部状態から2年前に復活した新生相撲部は、タブレット端末やデータを駆使した現代的な練習方法で全国への切符をつかんだ。

 県大会は六月に伊勢市で開催。志摩、宇治山田商、明野の三校が出場し、リーグ戦方式で競った。勝てばインターハイ出場が決まる二試合目の宇治山田商戦。二対二のまま大将戦までもつれこみ、三年の大矢晃青さんが引き落としで勝ちきり、優勝した。

 監督で顧問の滝田真教諭(28)は「特...    
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