◆金鷲旗高校柔道男子決勝:国士舘〈大将同士〉大牟田(24日・福岡市照葉積水ハウスアリーナ)

 福岡県の中学校で育った国士舘の林将太郎(3年)と磯田海成(2年)にとっては、ほろ苦い金メダルとなった。大蔵中(北九州市)出身の林は昨年12月に右足首などを骨折。次鋒で出場した決勝が復帰戦で、ブランクからか一本負けを喫し「小さいころから見てきた大会だったけど、変な試合をした」と涙を流した。6回戦まで先鋒で出場した山田中(嘉麻市)出身の磯田は4回戦途中まで11人を抜いたが「(6回戦で相手先鋒に)自分が負けたことで周りに負担をかけた」と反省。ともに3冠がかかる全国総体に向けて精進を誓った...    
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