◆金鷲旗高校柔道大会開会式(21日=福岡・照葉積水ハウスアリーナ)

 五輪2大会で男子95キロ超級の金メダルを獲得した故斉藤仁氏の次男で、昨年も活躍した国士舘(東京)の絶対的大将、斉藤立(3年)が2連覇を誓った。

 最終調整とは思えないほど稽古に熱が入った。照葉積水ハウスアリーナのサブアリーナでの練習。国士舘の大将斉藤はチームと一緒に約1時間、汗を流した後、居残りでチームメート2人を相手に約30分打ち込みを続けた。「自分が出るのは(24日の)最終日だと思うので、きょうは納得がいくまで稽古したかった」。出番に備え、心身ともに追い込んだ。

 昨秋の講道館...    
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