■練習場所や移動、指導 推進に課題あらわ

 茨城県内高校の運動部員が少子化で減少し、単独校では大会に出場できない複数校による「合同チーム」が近年、増えつつある。県教委は今夏、県北山間部と鹿行南部をモデル地域に「合同部活動」を試行し、その在り方を検証する。合同チームは他校の指導者から助言を受けられる利点がある一方、練習場所の調整や移動時間、指導方針の違いによる生徒の戸惑いなど、克服すべき課題は多い。

 (古河支局・溝口正則
 

 ■必要な救済策
 夏の県大会を控え、16日に行われた筑波高と水海道二高野球部の練習試合。筑波高ナインに交じり...    
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