サッカーの全国高校総体県予選は8日、52校が参加して開幕。決勝は23日にNACK5スタジアム大宮で実施され、優勝校が本大会(7月26日~8月1日・沖縄)への出場権を獲得する。例年以上に混戦模様で、ブロックごとに強豪校のひしめき具合に偏りがあること、さらに昨年まで上位2校に与えられていた高校総体切符が今年から1枚になったことで、より熱い大会になりそうだ。

 優勝争いの中心となるのは、関東大会県予選を制した武南。同準優勝の浦和東、新人大会、関東予選ともに4強進出の聖望学園と西武台に加え、新人大会準優勝の正智深谷、4連覇を狙う昌平も有力だ。昨年の高校総体4強で層の厚さでは県内随一...    
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