県高校春季総体サッカー競技の決勝戦が一日、東近江市の布引グリーンスタジアムであり、近江が草津東を1-0で破り二年ぶり二回目の優勝を果たした。七月末から沖縄県で開かれる全国高校総体に出場する。

 近江は前半、得意の左サイドからの攻めで何度も草津東のゴールを脅かしたが、相手の堅守やセンタリングの不調で、あと一人がつながらなかった。

 試合が動いたのは後半28分。相手ゴール前の混戦から得たペナルティーキック(PK)を、MF金田弦也選手(三年)が冷静に相手GKの逆を突き、左奥へと沈めた。その後は要所で堅実な守備が光り、1点を守り切った。

 草津東は後半開始直...    
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