県高校総体サッカー競技の部の3回戦が5月31日、田辺スポーツパークと上富田スポーツセンターであった。紀南勢では、田辺が桐蔭に1―1からのPK戦で勝った。近大新宮は向陽に7―0で大勝。ともにベスト8へ進んだ。

 シード校の田辺は3回戦が初戦となり、田辺スポーツパーク陸上競技場で桐蔭と対戦した。田辺は0―0で迎えた後半、中央でパスを受けたFW宮崎が確実にシュートを決めて1点を先制。その後、相手のコーナーキックから同点とされたが、PK戦は4―3で競り勝った。

 田辺は同点に追い付かれた直後、GK麻野が好セーブで追加点を防ぎ、PK戦でもシュートを止めてベスト8進出に貢献...    
<記事全文を読む>