春の中国高校軟式野球大会は28日、鳥取県のどらドラパーク米子市民球場で、前日に延長十五回引き分けとなった決勝の再試合が行われ、矢掛(岡山)は延長タイブレークの末に崇徳(広島)に1―2でサヨナラ負けし、22年ぶりの優勝はならなかった。崇徳は21年ぶり2度目の栄冠。

 矢掛は1点を先制された直後の五回、2死満塁から佐藤孝の左前適時打で追い付いたが、その後は得点を奪えず、無死一、二塁から始まるタイブレークの延長十三回、決勝点を奪われた。

 ▽決勝

矢掛
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