仙台城南高フェンシング部が、3月にあった全国高校選抜大会男子エペ団体で初優勝を飾った。同校出身で五輪メダリストの淡路卓監督(29)の下で技を磨き、県勢としてこの種目初の全国制覇を成し遂げた。夏の全国高校総体(インターハイ)で2冠を目指す。
 団体戦は3人一組の総当たり戦で行われ、45ポイント先取で勝ちとなる。決勝は岩国工(山口)と対戦。パワーとリーチの長さが武器の主将藤沢将匡、独特のリズムで攻める内ケ崎良磨、抜群の速さを誇る猪狩つばさの3人がチームワークの良さを見せ、45-34の大差で頂点に立った。
 淡路監督は2012年ロンドン五輪男子フルーレ団体で銀メダルを獲得...    
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