バスケットボールの藤井・高野杯県高校選手権は19日、山形市総合スポーツセンターを主会場に開幕する。県高校総体の前哨戦に位置付けられ、3日間の日程で男子43校、女子32校の計75チームが出場する。男子は1月の県新人大会を制した羽黒、女子は12連覇を目指す山形商を中心とした戦いになりそうだ。

 男子は、3連覇を狙う羽黒が選手層の厚みで優位に立つ。ガードの樋口蒼生、渡部凌、西魁斗の3選手を中心に、堅実でスピードのあるプレーでゲームを支配する。186センチのセンター高田星がけがから復帰したことも好材料。県新人大会2位の山形中央は180センチのポイントガード漆山蓮を得点源に...    
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