バスケットボールの第74回秋田県男女総合選手権大会が12日、秋田市の県立体育館と県営トレーニングセンターで開幕した。男女1回戦と男子2回戦を行い、男子は能代工高、厚生倶楽部、女子は湯沢翔北高、和洋高などがそれぞれ勝ち進んだ。

 能代工高は初戦の2回戦で明桜高に大勝。1日付でコーチからヘッドコーチ(HC)に就いた小野秀二氏(61)に白星を届けた。

 小野HCは能代工高3年だった1975年、エースガードとして選抜、総体、国体の高校3冠を史上初めて達成。33度の全国一に導いた故・加藤廣志さんの指導を受け、伝統の「走るバスケ」を体現した選手の一人。<...    
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