第二十八回全国高校剣道選抜大会は二十八日、愛知県の春日井市総合体育館で二日目の競技を行った。静岡勢で勝ち残っていた女子の磐田西と吉原は、三回戦も勝ち上がり、準々決勝で磐田西が須磨学園(兵庫)に、吉原が札幌日大(北海道)に敗れたものの、そろってベスト8と健闘した。

◆磐田西・梅田主将「まだ力不足」

 磐田西は、狙っていた「ベスト4以上」に届かなかった。三年連続二十五回目の出場で、第六回大会で準優勝し、第二十六回大会で三位になっただけに、選手たちは準々決勝の壁を越えられなかった悔しさに肩を落とした。

 三回戦、準々...    
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