全国高校選抜大会は24日、各地で10競技があった。金沢市総合体育館で行われた重量挙げの女子では、49キロ級の西浦(須磨友が丘)と55キロ級の木村(明石南)が大会階級別ランキングを上回る活躍を見せ、全国大会で初の栄冠に輝いた。

 西浦はスナッチを3本とも成功させて2位につけ、ジャークは3本目に79キロを挙げて逆転勝ちした。13年続けてきた水泳から、高校1年の夏に重量挙げに転向。柔軟性を生かして練習に打ち込んだ努力が実を結び「夢みたい。自分に勝とうと必死に頑張ってきた。思い切って競技を変えてよかった」と声を弾ませた。

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