浜松大平台の男子2クルーが銅メダルを獲得した。シングルスカルの鈴木とダブルスカルの山本、吉沢。次の舞台につながる大きな収穫を得た。
 鈴木は中盤以降にオールをうまく抜き切れず減速し、先頭から離された。得意の終盤での競り合いに敗れ、「自分のミスで攻めきれなかった」と反省。だが、U-19(19歳以下)日本代表に選出されるなど実力は十分ある。「課題は見つかった。日本代表では活躍したい」と巻き返しを誓った。
 山本と吉沢はゴールした瞬間、ハイタッチを交わした。2000メートルのレース経験が少なく体重の軽い2人だが、徹底してきた連係プレーで弱点をカバーした。「全力を出し尽くし...    
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