中学3年秋にボクシングの世界に飛び込んだ男子ウエルター級の石 坂唯斗(伊勢崎工)は初の全国舞台に臨む。リーチを生かして「リードで自分の 得意な距離を保ちつつ、ストレートで仕留める」のが理想のKOパターン。経験の浅さを感じさせない手 数で相手を圧倒し、まずは全国1勝を狙う。

 女子フライ級に出場する湯本光(同)は、小学5年で競技を始めた経験豊富な新2年生エース。昨年11月の全日本選手権は初出場で初戦突破したが、続く2回戦で大阪府の優勝候補筆頭と激突して敗れ「こらえがたい悔しさを持ち帰った」。試合動画の見直しや鏡の前でのシャドーで美しさに磨きを掛けた。それも全て在学中の全国制覇...    
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