3位入賞も悔しさを隠しきれなかった。女子無差別級の米川は桑形(兵庫・夙川学院)との準決勝に敗れ、畳に横たわったまましばらく天井を見上げた。「サポートしてきてもらった人々に申し訳ない気持ちだった」。優勝候補として注目されたが、不完全燃焼に終わった。
 雪辱を果たせなかった。米川は試合を優位に進めながら、延長戦で払い腰の一本負け。桑形には昨年12月の黒潮旗武道大会などで対戦経験があるが、これまで一度も勝ったことがなかった。「やりにくい相手だったが、何としても優勝したかった。甘かった」と肩を落とした。
 昨年の全国選手権と全国総体はともに準優勝。敗戦を糧に、静岡学園の男子...    
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