サッカーの2018年度徳島県高校女子新人大会最終日は9日、鳴門渦潮高で3位決定戦と決勝が行われ、決勝は鳴門渦潮が4―0で徳島商を下し、7年連続7度目の頂点に立った。

 試合支配 女王の貫禄

 個の技術と組織力の高さで勝る鳴門渦潮が女王の貫禄を見せつけ7連覇した。平野主将は「伝統をつなぐことができて良かった」とほっとした表情を浮かべた。

 序盤からボールを支配しながら、なかなかシュートが枠を捉えきれない。「魂を込めてプレーしろ」。ベンチから飛ぶ吉成監督の声に奮起したのは1年生ストライカーの古谷だった。

 前半29分。ペナルティーエリアの外か...    
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