女子団体の磐田西は決勝リーグで吉原、浜松湖南に連勝し、早々と全国選抜大会の出場権を獲得した。最後は浜名に惜敗したものの、常勝校としての強さは健在だった。
 唯一昨夏の全国総体を経験している大将松下がチームをけん引した。浜松聖星との準々決勝は勝者数同じで大将戦にもつれ込み、得意の引き技で2本勝ちして危機を救った。この日は体調不良ながら6試合全てに勝利し、うち5試合は2本勝ち。大黒柱の1年生は「体がだるかったせいか、全然緊張せずに力を出せた」と笑った。
 全国総体の主力だった3年が引退後も練習に積極的に参加し、新チームの強化に貢献。鈴木監督は「力のない選手が夏以降に育っ...    
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