バレーボールの全日本高校選手権第4日は12日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで準決勝が行われ、全国高校総体覇者の市尼崎(兵庫)は0-3で前回準優勝の洛南(京都)に敗れ、9大会ぶりの決勝進出を逃した。

 市尼崎のエース宮城はチーム最多の15得点と奮闘したが、持ち前の爆発力は見せられなかった。中央からの攻撃を止められてレフトにマークも集まり、「それに対応できず、自分が決めきれなかった」と悔やんだ。

 力強いスパイクを持ち味に1年時からメンバー入りしたが、高校2年時の全国総体時に「不調になった」。それでも打点の向上に努める仲間に触発...    
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