富士見が沼田を逆転で下した。藤村と山崎の両レフトが大車輪の活躍。前日は不調だった藤村が、「ここで負けたくない気持ちだった」と、角度のある強打を相手コートに何度もたたき付けた。
 第1セットは沼田の速攻を守り切れずに失った。だが「やっていることは間違っていない」と、主将の伊藤に迷いはなかった。藤村も「レシーブはいつもより上がっているし、2段トスも打ち切れている」と気落ちしなかった。
 第2、3セットはリベロ石間を中心に粘り強く守って攻撃につなげた。サーブで相手守備を崩し、山崎、藤村が連続得点を決めた。「いい形で打てていたので、自信を持ってプレーできた」と藤村。
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