バレーボールの全日本高校選手権(5日開幕・東京)に出場する男子の岡山東商業高のセンター畠木了ら3選手は「親子2代」での目標を掲げ、大舞台のコートに立つ。いずれの父も同高バレー部OBで、同級生としてそろって1990年の同大会を経験した。当時、2回戦で敗退した父親たちを超えようと、幼なじみの3年生3選手は燃えている。

 畠木選手のほか、センター岡本健太郎、セッター木下隆翔の両選手。小学4年から、岡山クラブ(現アリアーレ岡山)に入り、競い合うように技術を磨いてきた。そして、古豪として知られる岡山東商高に入学。3選手は常々、父から全国大会の厳しさや同高の伝統を教えられてき...    
<記事全文を読む>