サッカーの第97回全国高校選手権最終日は14日、さいたま市の埼玉スタジアムで決勝が行われ、青森山田が3-1で流通経大柏(千葉)を下し、2大会ぶり2度目の優勝を遂げた。11大会ぶりの制覇を目指した流通経大柏は、2大会連続の準優勝に終わった。

 青森山田は前半32分に先制を許したが、檀崎が同40分、後半18分にゴールを奪い逆転。試合終盤に小松のゴールで突き放した。

 通算5ゴールの尚志(福島)の染野、立正大淞南(島根)の藤井、大津(熊本)の大竹が得点王になった。

 高校サッカー界の「横綱」らしい戦いだった。先制されても慌てない。殊勲は2得点を挙げたMF檀...    
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