サッカーの全国高校選手権第6日は12日、埼玉スタジアムで準決勝2試合が行われ、福島県勢初の決勝進出を狙った尚志は3―3からのPK戦で青森山田に2―4で敗れた。

 ニアへ高精度の左足

 尚志の待望の先制点は相手の高さを意識した練習から生まれた。前半26分、自慢の左足でFW染野唯月(いつき)(2年)の得点を演出したDF沼田皇海(すかい)(3年)は「ニアサイドからの得点は想定通り。準決勝までの1週間が生きた」と分析した。

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