サッカーの全国高校選手権第6日は12日、埼玉スタジアムで準決勝2試合が行われ、福島県勢初の決勝進出を狙った尚志は3―3からのPK戦で青森山田に2―4で敗れた。

 尚志のMF加瀬直輝(3年)は再三のドリブル突破で青森山田の右サイドを陥れ、ハットトリックを達成したFW染野唯月(2年)のゴールを二度お膳立てするなど、得点の起点となった。

 早いプレスが身上の青森山田に、加瀬の武器であるドリブルが生きた。足をつって倒れ込む場面もあったが、守備にも積極的に加わり、最後までピッチで上下動を続けた。

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