磐田東は最後の最後に意地を見せた。9点差の後半ロスタイム。神谷のパスに抜け出した1年の片野田がループ気味にシュートを決めた。「遠いサイドに打とうと思ったけど、GKの立ち位置を見て近いサイドに変えた」と片野田。磐田東は6度目の全国大会で、初めてゴールを奪った。
 前半4分、東海大福岡にクロス気味のボールでゴールを割られて先制点を許し、ペースを乱した。磐田東も9本のシュートを放ったが、決めきれなかった。高橋主将は「試合の流れの怖さを思い知らされた」と大量失点に肩を落とす。北野監督は「この状況の中で最後に奪うことができた1点を来年につなげたい」と話した。

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