第97回全国高校サッカー選手権大会第4日は3日、川崎市の等々力陸上競技場ほかで3回戦8試合を行った。矢板中央は立正大淞南(島根)を1-0で下し、2年連続で準々決勝へ駒を進めた。

 矢板中央は前半2分にFKの好機をつかむと、こぼれ球をつないでDF五十嵐磨於(いがらしまお)がシュート。ゴール前にいたDF白井陽貴(しらいはるき)が右かかとでコースを変え、先制点を奪った。その後は追加点を奪えず、後半は攻勢を強めた相手に主導権を握られたものの白井やGK安西駿(あんざいしゅん)らが体を張ってピンチを防ぎ、ゴールを割らせなかった。

 このほか尚志(福島)が2連覇を狙った前橋育...    
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