浦和駒場スタジアム(さいたま市)で31日行われた第97回全国高校サッカー選手権大会1回戦で、道代表の旭川実業は和歌山北を2―0で下し、スタンドでは旭実のサッカー部員や保護者ら約150人が、2年連続の初戦突破を喜んだ。

 旭実はキックオフから果敢に攻め込み、試合を優位に進めた。天候に恵まれたスタンドからは、父母らが「頑張れ」「勝負だ」と声を限りに応援を続けた。

 前半33分、MF山内陸選手(3年)が先制ゴール。札幌市から家族で駆けつけた母美由紀さん(44)は歓声を上げ、「毎日サッカー漬けで頑張っていた。成長を感じました」と喜んだ。

 後半は和歌山北に攻...    
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