6月の県高校総体決勝で仙台商に屈した悔しさを原動力に、代表決定戦は全4戦ストレート勝ち。総体の再戦となった決勝は因縁の相手に競り勝って6年ぶりの全国切符をつかんだ。
 高校生で唯一全日本代表に選ばれた絶対的なエース、2メートル4センチの佐藤駿の動きが鍵を握る。最高到達点3メートル45センチから放つ強烈なスパイクと、素早い移動攻撃を武器にする。
 9月のアジア大会に出場したこともあって代表決定戦はベンチスタートだったが、連係の勘を取り戻してきた。吉田監督は「不在の期間にできた隙間を徐々に埋めてきた。うまくかみ合えば、チームとしてもう一段階レベルアップできる」と期待する...    
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