全国高校駅伝(23日、京都市)に初出場した田辺工業男子。2時間9分4秒を記録し、27位だった。目標の20位以内で2時間8分切りは達成できなかったが、メンバーは互いの健闘をたたえ、来年の飛躍を誓った。

 区間の距離が10キロと最も長いエース区間の1区を走った野村優作君(3年)はスタート直後に飛び出し、先頭で競技場を出た。5キロ近くまで先頭集団に食らいつき、その後も粘って20位。「積極的な走りができた。上り坂で苦しくなって先頭から離されたけど、その後も粘ることができた」と手応えを語った。

 野村君からたすきを受け取った2区の井澗洸太君(2年)は「...    
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