3年ぶり5度目の出場の聖光は11番目に登場し、晴天の下で堂々と歩を進めた。28日の高鍋(宮崎)との初戦に勝てば新装の第1グラウンドで2回戦を戦えるとあって、フィフティーンは「ここで試合をしたい」と士気を高めた。
 高成田主将は「大舞台で緊張が高まった」と一言。プロップ市川も「選手として来るのは初めて。どきどきとわくわくが入り交じった感じ」と、W杯仕様に生まれ変わった聖地に声を上ずらせた。
 8年連続26度目の出場の高鍋は、素早い展開攻撃が持ち味の強豪。聖光の分析担当のプロップ中根は「スピードで勝負をすると分が悪い。守備から自分たちのペースに持ち込みたい」と語った。<...    
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