ラグビー日本代表の前ヘッドコーチで、現在イングランド代表監督を務めるエディー・ジョーンズ氏が二十四日、熊谷市の県営熊谷ラグビー場で講習会を開き、県選抜候補の高校生六十人に身ぶり手ぶりを交えて熱のこもった指導をした。

 ジョーンズ氏は、市民ら約千人が見守る中、約一時間半にわたって指導。タックルやパスなどの練習では「なぜうまくいかなかったと思うか」と質問するなど問題点を考えさせながら教えた。講習の最後には「ラグビーに大事なことは、体のサイズよりも学び続ける気持ちだ」と語り掛けた。

 参加した川越工業高二年の堀野陽生さん(17)は「厳しい指導だった。質問に答えられず、...    
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