高校ラグビーの広島・尾道高を率いる梅本勝監督(55)が今季限りで退任することが3日、分かった。来春からは岡山・倉敷高に新設されるラグビー部で監督を務める。

 12大会連続13度目の出場となる全国高校大会(27日開幕)が最後の指揮となる見通し。後任にはOBの田中春助コーチ(30)が就く予定。梅本監督は退任の理由について「5年ほど前から後継者に譲らないといけないと思っていた。平成が終わるタイミングでもあり、引き際だと判断した」と説明した。

 梅本監督は尾道市出身。大体大を経て社会人のマツダでプレーした。指導者としては島根・江の川高(現石見智翠館高)で全国高校大会に1...    
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