6月の静岡県総体決勝リーグで敗れた宿敵に快勝した。男子の飛龍が浜松開誠館を振り切り、連覇を達成。16強で終えた全国総体後から徹底してきた守備強化の成果を発揮した。
 「浜松開誠館に勝って飛龍が1番だと証明しよう」。選手は雪辱に燃えていた。相手の持ち味の3点シュートを高須と山村がことごとく封じ、前半を14点のリードで終えて主導権を握った。攻撃では山村が「結果を出せた」と3点シュートを5本決め、杉山と関屋は要所で内外角から得点を重ねた。
 競り負けた全国総体の反省を生かし、選手は一回りレベルアップして、再び全国への挑戦権を得た。「勝負どころで得点を決めてチームを勝たせた...    
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