全国高校サッカー選手権県大会の決勝で十日、四年連続二十九回目の優勝を果たした富山第一。開始直後からゲームを支配し、相手を寄せ付けない盤石な試合運びで3-0と圧勝した。高岡第一は終盤に追い上げを見せ、最後まで健闘した。(向川原悠吾)

 富山第一はFW小森飛絢(ひいろ)選手(三年)を中心に素早いボール回しや個人技を生かした攻撃を展開。前半、右サイドからボールを受けたFW中崎拓未選手(同)が素早い切り返しからシュートを放ち先制した。後半は開始早々、MF加治駿佑選手(同)が追加点のゴール。終了間際の後半ロスタイムには、コーナーキックからFW林拓真選手(同)が頭で決めた。

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