第九十八回全国高校ラグビー県大会の決勝が十七日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂ラグビー場であり、中部大春日丘が40-10で名古屋に勝ち、六年連続八回目の優勝を決めた。十二月二十七日に花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で始まる全国大会に出場する。

 試合は30分ハーフ。前半、3点を先制された春日丘は、13分に田中希門(まさと)選手(二年)のトライで逆転。堀日向太(ひなた)選手(一年)、平沼泰成(たいせい)選手(二年)のトライなどで加点し、26-3で折り返した。後半も優勢に試合を進め、点差を広げた。

 名古屋は、後半に遠田純大選手(二年)が唯一のトライを挙げた。通算六度目...    
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