第96回全国高校サッカー選手権県大会(大分合同新聞社後援)最終日は12日、大分市の大分銀行ドームで決勝があった。

 終盤に勝ち越し、その後、1点を加えた大分西が3―1で鶴崎工との熱戦を制し、初優勝を飾った。大分西は全国選手権(12月30日開幕・関東地区)の出場権を手にした。組み合わせ抽選会は20日、東京である。▽決勝大分西 3―1 鶴崎工 【評】大分西が後半3得点で粘る鶴崎工を突き放し、初制覇した。

 大分西は相手の堅守に苦しみながらも後半8分、MF野尻のクロスをFW幸が頭で合わせて先制に成功した。PKで一度は追い付かれたが、大分西も同33分に獲得したPKをFW加藤が決めた。終了間...    
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