第九十六回全国高校サッカー選手権県大会は十一日、大津市の皇子山陸上競技場で準決勝二試合があった。近江が2-1で野洲を破り、初の決勝進出。3年ぶりの全国大会出場を目指す草津東は2-1で綾羽に勝った。

 近江は昨年覇者の野洲に前半8分で先制点を許すも、後半23分にPKを獲得。槙山佳佑主将(二年)が落ち着いて決め、同点に持ち込んだ。同32分に山表悠月選手(同)が決勝のゴールを決めた。

 草津東は前半で2点を挙げるなど、終始試合を優位に進めた。

 決勝戦は十八日午後零時十五分から、同競技場で行われる。

 (市川勘太郎)

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