第96回全国高校サッカー選手権県大会(県サッカー協会、岐阜新聞社、岐阜放送主催)最終日は11日、長良川球技メドウで決勝を行い、帝京大可児が各務原を3―1で下し、5年ぶり5度目の選手権出場を決めた。

 帝京大可児は前半こそ持ち味のパスサッカーが封じられ、35分に先制を許したが、3分後にFW久保藤次郎が個人技の高さを見せつける右足シュートで同点。後半は流れをつかみ、16分にMF坂梨寿莉がゴール前のこぼれ球を詰めて勝ち越すと、ロスタイムには久保が、2点目となるダメ押しシュートを決めて快勝。県新人、県総体に続く今季県3冠を達成した。

 全国選手権は12月30日に、駒沢陸上競技場で開幕、決勝...    
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