第96回全国高校サッカー選手権大会栃木大会最終日は4日、県グリーンスタジアムで決勝を行い、矢板中央が3-0で連覇を狙う佐野日大を下して2年ぶり8度目の優勝をつかんだ。

 矢板中央は序盤から積極的に攻め、前半22分、FKからDF高島祐樹(たかしまゆうき)のヘディングシュートで先制点。続く34分は、DF内田航太郎(うちだこうたろう)のシュートが相手ディフェンスに当たりながらもゴールに吸い込まれ、追加点を挙げた。2点リードの後半27分には、FW望月謙(もちづきけん)が3点目となるゴールを決め、勝利を引き寄せた。

 昨年の全国選手権大会4強の佐野日大は、持ち味の堅守が崩された。攻勢に転じ...    
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