第九十七回全国高校ラグビー大会県予選の決勝が十二日、大津市の皇子山陸上競技場であり、八幡工(近江八幡市)が16-12で光泉(草津市)に競り勝ち、七年ぶり四十一回目の優勝を果たした。

 八幡工は前半6分、西田顕嗣選手(二年)のペナルティーゴールで先制したが、その後は光泉の猛攻をゴールラインぎりぎりで防ぐ展開。16分に光泉のトライを許して前半を3-5で折り返した。

 後半は開始直後1分にトライで勝ち越したが、18分に光泉のトライとゴールで再び逆転を許す一進一退の攻防。20分、素早いパス回しから河合風詩(ふうた)選手(二年)が決勝のトライを決め、最後まで守り抜いた。

 八幡工は、十二月二十...    
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