ラグビーの第97回全国高校大会県予選は3日、秋葉台公園球技場で準々決勝4試合が行われ、3連覇を目指す桐蔭学園が70-12で法政二を下したほか、東海大相模、関東六浦、慶応が準決勝に駒を進めた。

 桐蔭は前半5分にPR鈴木康平(2年)が先制トライを決めると勢いに乗り、前半を41-5で折り返すと、後半も大きくリードを広げた。白星にも課題見つめ 今春の全国選抜大会で優勝している桐蔭学園は圧勝で4強に進んだが、副主将のSO田村は「一本もトライを与えないで勝ちたかった」と気を引き締めた。

 藤原秀之監督(49)は、この試合を全国大会に備えた「ベストメンバーを選ぶトライアウト」と位置づけ、1年生...    
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