第50回九州地区高校軟式野球大会最終日は25日、宮崎市のKIRISHIMAひむかスタジアムで決勝があり、県代表の東九州龍谷が明治学園(福岡)を下し、初の栄冠を手にした。県勢の優勝は第35回春季大会(2010年)の津久見以来、15季ぶり。

 虎の子の1点を守り抜いた東九州龍谷が初の頂点に輝いた。陣野雅紀監督は「本当によくやった。練習してきたことが実った」と感無量の様子だった。

 初回だった。先頭平川駿亮(2年)がセーフティーバントで出塁。1死後、笹原優斗(同)が三塁線に犠打を転がすと、一塁への送球間に、二走の平川駿が「ずっと練習していたプレー。狙っていた」と一気に三塁を蹴って生還。鮮...    
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