サッカーの第96回全国高校選手権県大会第6日は29日、盛岡市のいわぎんスタジアムで準決勝2試合が行われ、盛岡商は3年ぶり、遠野は5年連続で決勝に駒を進めた。

 5連覇を狙う遠野は盛岡中央を3-1で下した。前半32、35分、ロスタイムと立て続けに3点を挙げ、後半は盛岡中央の反撃を許さなかった。盛岡中央は前半19分に先制したが、追加点を奪えなかった。盛岡商は2-1で盛岡市立との盛岡対決を制した。前半終了間際にCKから先制し、後半16分にMF佐藤蔵人(3年)のゴールで勝ち越した。盛岡市立は後半2分に同点に追いついたが、逆転はならなかった。

 決勝は11月5日、同スタジアムで行われ、遠野は...    
<記事全文を読む>