22日に仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で行われた第97回全国高校ラグビー県予選決勝で仙台育英が39-0で石巻工を破り、22年連続の全国大会出場を決めた。攻めに迫力を欠く課題こそ出たが、走り込みで養った豊富な運動量を生かした。CTB大森寛治主将(3年)は「全国でも持ち味を発揮し、上位進出を目指す」と意気込む。

 石巻工との決勝は4年連続。12-0で折り返した後半に真価を発揮した。なかなか機能しなかったボールを回す展開攻撃から、パントキックで敵陣深くへボールを運ぶ速攻に変更。素早い集散で攻め込んで陣地を稼ぎ、5トライを奪って圧倒した。

 高校日本代表候補のFB千葉真之亮(しんのす...    
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